山国隊 さきがけフェスタ! 2026.10.11(日)開催!|京都の農家民宿【徳平庵】かやぶき屋根の古民家一棟貸し
2026/09/29 観光
山国隊 さきがけフェスタ! 2026.10.11(日)開催!
京都・京北の歴史ロマン!時代祭のルーツ「山国隊」とは?
京都の秋を彩る「時代祭(じだいまつり)」。その行列の先頭を歩く、かっこいい鼓笛隊(維新勤王隊)を見たことはありませんか?
実はあの行列には、京都市右京区の「京北(けいほく)地域」が深く関わっているのです。今回は、幕末の京都を駆け抜けた農民ヒーロー「山国隊(やまぐにたい)」をご紹介します。
🌾 山国隊ってどんな集団?
幕末の1868年(戊辰戦争のころ)、現在の京北にあたる「丹波国山国郷」の農民たちが自発的に結成した新政府軍の部隊です。
当時は「武士しか戦えない」と思われていた時代。しかし彼らは故郷や新しい国のために立ち上がり、遠く東北の地まで転戦して数々の武功を挙げました。明治2年、見事に大役を果たして京都へ凱旋(がいせん)を果たしたのです。
🥁 「時代祭」との深いリレーション
1895年(明治28年)に始まった第1回時代祭で、行列の先頭を務めたのがこの「山国隊」でした。
現在は地元の保存会に伝統が引き継がれ、当時の独特な「ピーヒャラッタ、トコトン」という笛と太鼓の音色(軍楽)が今も大切に守られています。
📍 京北で歴史を感じるスポット&イベント
京北地域には、今も山国隊の息吹を感じられる場所があります。
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- 山國神社(やまぐにじんじゃ):隊士たちが出陣の誓いを立てた神社。
- 山国護国神社:戦死した仲間を弔うために建てられた、歴史ある慰霊の地。
- 山国さきがけフェスタ(毎年10月開催):当時の衣装をまとった保存会による、リアルな軍楽行進を目の前で見られる大人気イベントです。
京北の豊かな自然に育まれた農民たちの勇気と誇りが、今の京都の伝統行事につながっています。京北を訪れた際は、ぜひ彼らの歴史の足跡をたどってみてくださいね。
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